3Dホームシアターといえば、一昔前は夢のまた夢。遠い未来のお話でした。しかし今、3Dプロジェクターが7万円を切る時代です。予算に応じてそれぞれの3Dシアターを構築してみなさん楽しんでいる様子。そんな中、このサイトでは話題になった3D機器や、目立つことはないが、素晴らしいパフォーマンスを発揮する機器などを探し求めて、楽しく気長に3Dの世界を探求できたらと思います。
「HD900B」
家の中に点在する「PCや外付けHDDにある動画ファイル」を、ネットワークで繋ぎTVに映し出します。
しかも「3D対応」です。サイドバイサイドもフレームパッキングもこの一台にお任せ(^^;
「HD900B」に3TBの内蔵HDDを積み、まわりを2TBのNAS二機でかこみ、おうちオンデマンド開始です。
「HD900B」導入編 HB900B ファーム編
「A-300」も導入。BDのメニューがどれほど扱えるのか楽しみです。
「
A-300」 導入編
ソニー・エプソンのヘッドマウントディスプレイから始まり数々の機種登場。
これぞ、究極の「コンパクト3Dシアター」だ。
VUZIX Video Eye Wear Wrap1200
導入編 調整編
エプソン 「MOVERIO BT-100」
導入編 レビュー アプリ編 Dlna 編
ソニー第五弾
「HMZ-T1 視聴編 DIGA dynabook iPAD SH-12C」更新
東芝 グラスレス3D AVノートPC dynabook Qosmio T851 「裸眼3Dってこんな感じ」
大画面で3Dが見られる、3Dプロジェクター。コストパフォーマンスの高さはいうことなし。
ようやくブルーレイディスクにも保存できるようになりました。編集ソフトもちらほらと。
ソニー3Dハンディカムの救世主?
3D信号を通すスプリッター。売れ筋3機種を実際に購入。さてその実力は。
これは便利。ソニーの多機能学習リモコン。エアコンも大丈夫。